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[DA:リビュー]“コミック映画に搭乗OK!”…‘オッケー! マダム’ 吐くまで笑え(総合)
2020-07-14

[東亜ドットコム チョ・ユギョン記者 2020.7.13]

 

笑いが溢れる映画への登場を準備しよう。

13日、オンライン上で放送された映画 ‘オッケー! マダム’ (監督 イ・チョルハ) 制作報告会にイ・チョルハ監督をはじめオム・ジョンファ、パク・ソンウン、イ・サンユン、ベ・ジョンナム、イ・ソンビンが出演した。
 

映画'オッケーマダム'は生涯初の海外旅行でハイジャック事件に巻き込まれた夫婦が平凡だった過去をかなぐり捨てて隠されていた底力で救出作戦を繰り広げる超特急アクションコメディー。この映画は国内ではじめてハイジャックを素材にした、今夏唯一無二のコメディー映画として話題を膨らませている。

オム・ジョンファは生涯で初めて海外旅行に旅立つツイストドーナッツの名店社長‘ミヨン’ 役を、パク・ソンウンは妻‘ミヨン’ しか知らない世間知らずの夫 ‘ソクファン’に、イ・サンユンは一人のターゲットを捕えるため飛行機をハイジャックするテロリスト ‘チョルスン’に扮した。またペ・ジョンナムはスパイ要員を夢見るいじられキャラの新入り乗務員‘ヒョン民’を、イ・ソンビンは身分を隠したままハワイ行の飛行機に搭乗する‘ミステリー乗客’ 役として登場する。


イ・チョルハ監督は “オッケー!マダム’と聞いて浮かぶ単語がふるとすれば、多くの人は‘イェス、マダム’を口にされる。幼い頃は香港映画が好きだった。ヤン・ジャギョンの‘イェス、マダム’が特に好きだった”と言い、 “昔のアクションを復活させたいとの思いがあった”と語った。

‘ミス・ワイフ’ 以来5年ぶりにスクリーンに復帰することになったオム・ジョンファは“アクション映画にぜひ出てみたかったので、ついに私にもこんなシナリオが入ってきたと思うとうれしかった”と語った。続けて “タイトルから感じられるように‘オッケー’ のような痛快感があった。出ない理由がなかった”と明かした。

この間カリスマ溢れる役を演じてきたパク・ソンウンは今回の映画で新たな一面を導き出した。パク・ソンウンは“撮影するたびに喜びが込み上げてきた。オム・ジョンファがビジュアルから内面までとにかく愛らしくて別に演技する必要もなかった”と言った。

オム・ジョンファは “パク・ソンウンがとても可愛らしかった。噛みつきたいほどたった。新たな一面がとても楽しかった。日常もとても可愛い”と言った。

日頃からアクションタイする憧れがあったというオム・ジョンファはキャスティングが完璧に出そろう前からひとりアクションスクールに通ったと言った。オム・ジョンファは “アクションスクールに通う自分の姿がとてもいかしていた。そんな夢を叶えたというのが楽しかった。とても大変だったけど、感動的だった”と言った。続けて “この映画をよく締めくくるためにもアクションを本格的に習いたいと思うようになった。いざ撮影の入ると、恐怖感もあったが、アクションは魅力的だった”と言い、“アクションで一番大変だったことは、私はアクションをしているつもりなのに、他人から見ればダンスをしているようだとの意見が多かった”と打ち明けた。

パク・ソンウンはオム・ジョンファとの共演がぴったりはまったと述べた。パク・ソンウンは“‘私の中のあいつ’、‘検事臥外伝’の時はひとりでやるべきことが多かったが、今回はオム・ジョンファと一緒に撮ることが多くてとても楽だった”と言い、 “オム・ジョンファがしっかりと受けてくれたのが楽だった。撮影現場にいると、一の間にか僕がもがいていた”と打ち明けた。

イ・チョルハ監督は “撮影初日からパク・ソンウンについては迷いがなかった。何回かのリーディング撮影の時もとても面白かったが、初日の撮影で雰囲気を一気に盛り立ててくれて、信頼が沸いてきた。映画を観ていただければ、パク・ソンウンの愛らしさにビックリされるだろう”と述べた。

イ・サンユンは “前作 ‘私に会いに来てください’ の時に一緒に仕事をした映画会社の代表が僕を信頼して、これまでとは正反対の役を提案してくれた。僕もまた正反対の役をしてみたかった”床の映画選んだ理由について明かした。続けて“いつも問題に巻き込まれてばかりだったので、問題を作る側になると楽しそうに思えた。問題の中で苦悩ばかりしてきたので、問題を引き起こしてやれば面白いと思ったが、本当に楽しかった”と語った。

ペ・ジョンナムは自身の役柄について “僕は真面目にしているのに、人に笑われてしまう。日頃からみんな僕を見ると笑う”と言って、周りを笑わせた。ペ・ジョンナムは “乗務員の役をこなすため実際に学院に通った訓練設けた”と言い、“あいさつから荷物の持ち運び、機内放送もしてみた”と言った。

イ・ソンビン “もともと口数が多いほうなのに、存在自体がネタバレみたいなものだったので、話が土器亡くなった。ベールに包まれたミステリアスなキャラクター”と言い、 “ミステリアスな役なのでいくつかの映像では寂しくもあったが、いいところもあった”と言い、 “映画の中でマスクと帽子を着用するシーンが多かったので、目の周りだけ化粧すればよかったことが楽だった。髪がへたっても気にすることがなかった”と語った。これに対してペ・ジョンナムは“一番よく寝ていた。帽子を被っているので、撮影現場では居眠りばかりしていた”と言い、イ・ソンビンは “すぐにでもスタンバイできるように撮影現場にへばりついていただけ”と弁解した。

イ・チョルハ監督は “生きているうちにたくさんの偏見が生まれてしまう。父はこうであるべきだとか、母はこうでなければいけないといったことが多々ある。それを覆すことができるキッカケを作ってくれた大きな青写真を、さらにどんでん返しというコメディーの要素を生かそうとした。ジェットコースターのようなリズム感を出すためランニングタイムに気を配りながら撮影した。真剣さとコミックさが限りなくほとばしるように作ってみた”と言い、 “俳優のみんなが演出をうまく消化し暮れたので素敵な映画が誕生した”と語った。

‘オッケー! マダム’のもう一人の主人公が飛行機である。イ・チョルハ監督は “撮影のための飛行機はどうしようかと悩んだあげくに外国から飛行機を持ち運んだ”と言い、 “飛行機の中での撮影は三脚では困難だったので、頭上にレールをぶらさげてのカメラ撮影を選んだ”と言った。

この日の現場では主役のオム・ジョンファの魅力についても言及がなされた。パク・ソンウンは“オム・ジョンファはこの映画の求心点だった。みんなのエネルギーの急進展がオム・ジョンファだった”ことを明かし、“オム・ジョンファのコミカルな演技はとても新鮮で清々しく、手垢のついていないコメディーを見せつけてくれた。僕の役割がないほど本当によくやってくれた”と言った。
 

イ・チョルハ監督は “オム・ジョンファに初めて会った時のことを思い出す。この映画にどれほど出たかったかが伝わってきた。オム・ジョンファ以外にも‘オッケー! マダム’ オーディションの時に俳優たちと対話を重ねた。コメディーが薄っぺらい考えや口先だけで行われるのはよくない。俳優たちの生きざまを通して見せてくれることが大切だと思った。そんな意味でオム・ジョンファと仕事ができたのは光栄のことだった。撮影の時もつねに感動的だった”と述べた。

 

最後にイ・チョルハ監督と俳優たちは “すべての映画は参加したすべての人の情熱と力の限りを尽くして作り上げた。今年の夏にみなさんを爽快にさせる映画で報いたい”と語った。


‘オッケー! マダム’ 8月封切。

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