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[インタビュー] ‘ラストセッション’ イ・サンユン“演劇の魅力を一つ一つ学ぶ途中”
2020-06-26

毎日新しい宿題をもらって難しいが面白い…観客との呼吸も楽しみ”

 

[INEWS24 パク・ウンヒ記者 2020.6.26]

 

“一から十まで学んでいます”

昨年同僚俳優たちと慈善寄付のために ‘オールモストメイン’に出演し演劇を経験したイ・サンユンが‘ラストセッション’で正式に舞台に立つ。

作品はジークムント・フロイトとC.S. ルイスが直接会って熾烈な論争を繰り広げる内容で、難解なテーマを扱っている。イ・サンユンはイ・ソクジュンと一緒に代表的なキリスト教弁証家ルイスに扮して、フロイト役のシン・グ、ナム・ミョンリョルと二人芝居を繰り広げる。

[パークカンパニー]

国内で初めて上演する海外作品に加え、登退場がない二人芝居を演劇初挑戦作に選んだイ・サンユンは“難しいけど楽しい”と明かした。“二人芝居って難しいものだな’ ‘この作品は難しい’ ‘僕は本当に難しいものを選んだのだな’ということを日を追うごとに実感しているようです。僕がこれまでやってきた俳優生活とはまったく異なる、それ以上のものなので、稽古期間中は一から十まで見て聞いて学んでいます”

彼は共演する俳優、スタッフとのやり取りを通して学んだ点を事細かに語ってくれた。“台本の読み方から一つ一つについて疑いを持って接することと、もっとシンプルに台詞と人物だけで見る場合に、サクソンの解釈にどのような意味があるのかを学びました。相手と呼吸を受け答えとすることもよりディテールな、深い話も聞かされました。演技をするうえでもテクニックなど足りない部分について話をしてもらいました”

[パークカンパニー]

稽古の過程で感じた点についてイ・サンユンは “毎日毎日新しいことを感じているし、新しい宿題をもらってそれを解くなかで欲も出て来るが難しい” “日々何かが生まれ、前が見えてくるので楽しくもある”と語った。

国内初演作なので役作りが大変ではないかとの質問に“かえって初めてなので僕には幸い” “比較対象がないから”と答えた。“誰かがとても素晴らしい演技をした公演があったら‘あの役者は本当にうまかったのに’ こんな話がでますよね。そしてお手本があったら、僕もそれに死がってしまうかも知れないけど、それがないほうがいいです。もちろんイ・ソクジュン先輩と一緒にしているので、先輩を手本にはしていますが楽しくしています”

イ・サンユンは演劇の魅力について訊ねると“今の僕にとっては学びだと言えます” “実際僕は稽古の期間にとても興味を持っていたし、この期間を過ごしてみたくて演劇を選択しました”と打ち明けた。続けて “ドラマではリーディングしますが、数を重ねることはなくなりました。形式的に点検を行い、あいさつする程度” “現場では各自個人的に練習し、そこで即興的に時間をかけて最大限やってみるのがすべて”と説明した。

[パークカンパニー]

彼は “同じことを繰り返す時に出て来る何かが必ずあるはずだし、そこから始めなければならないと思いました” “僕はそれをせずに始めたので基礎が足りないようです”と語った。また “足りないことが見えるので先輩が指摘してくれるし、話してもくれます” “この学びがとてもいいです”とイ・ソクジュンに対する感謝の気持ちを伝えた。

“最近シン・グ先生とインタビューをしましたが、演劇が他のジャンルと異なる点は何かとの質問を受けました。先生は観客の反応がすぐ返ってくることが最も異なるとおっしゃいました。僕が演劇を選択した時には考慮していなかった領域でした。開幕した時は自分ことだけで精一杯なので、観客がどう反応するのかすぐにはそれを活用することはできませんが、時間が経つにつれて何を感じるのか、とても気になります。観客との呼吸を知れば、演劇はとても魅力的に感じることでしょう”

イ・サンユンが初めて挑戦する演劇‘ラストセッション’は来月10日から9月13日まで大学路イェス24ステージ3館で上演される。

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