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映画<私に会いに来てください> “私は狂っていない! カン・イェウォン、イ・サンユン、チェ・ジホ主演”
2020-04-25

<写真出典=NAVER映画>

 

[韓国講師新聞 ハン・サンヒョン記者 2020.4.25]

今日25日(土) 8時から9時40分までOCN Thrillsで映画 <私に会いに来てください>が放送される。

2016年 4月 7日に封切られたイ・チョルハ監督、カン・イェウォン、イ・サンユン、チェ・ジホ主演、チ・デハン、キム・ジョンス、チョン・ジユ、イ・ハクジュ、チャン・テソン助演の<私に会いに来てください>は観覧客評点8.03, ネティズン評点7.25, 累積観客数 1,063,286人を記録した 91分分量のミステリー・スリラー映画。

映画制作陣は <私に会いに来てください>がスクリーンで最も見てみたかった俳優カン・イェウォンとイ・サンユンが共演し、映画 <海運台>, <ハロー・ゴースト>, <クイック>, <ハーモニー> など骨太な作品で演技力はもちろん興行成績も逃さなかったカン・イェウォンが初めてスリラーに挑んだ挑戦作として世に放たれたと伝えた。

平凡な日常を過ごしていた女性に精神病院と監護所という馴染みのない空間に監禁され、殺人容疑までかけられるという、感情の起伏が激しい難しいキャラクターを演じて見せたカン・イェウォンは“私の人生のターニングポイントになった作品”と評価しているだけに <私に会いに来てください>に全身全霊を傾けたと伝えた。

<写真出典=NAVER映画>

また tvN ‘二度目の二十歳’, KBS ‘愛しのソヨン’, SBS ‘エンジェルアイズ’, tvN ‘ライアゲーム’ などでやさしさと思慮深さを備えたドラマの主人公として名を馳せているイ・サンユンもまた2013年度作のメロ映画 <サンタバーバラ> 以来3年ぶりに銀幕に帰ってきた。既存の ‘優男’のイメージを思い出せないほど冷徹で鋭敏、多少荒っぽさも垣間見える役柄で、この間見られなかったイ・サンユンの姿がいっそう好奇心を掻き立てる。

このように <私に会いに来てください>はこの映画でしか見ることのできないカン・イェウォンとイ・サンユンの強烈な役作り、そして二人が紡ぎ出す新鮮なスリラー的ケミストリーに満ち溢れている。二つの事件の唯一の手掛かりといえる女と真実を追う男が向かい合うことになる最後の瞬間まで観客は片時も息をつくことができない。

<写真出典=NAVER映画>

いっぽう映画の制作陣は他意によって精神病院への強制入院を許容する‘精神保健法第24条(保護義務者による入院)’が精神疾患者に対する人権蹂躙の法的手段として利用されていて、激しい批判の対象になっているということは昨日今日のことではないことを明かした。2013年ソウル精神保健指標資料によれば、私設精神病院に入院した国内精神疾患者の73.5%は自分の意志でない強制入院寄るものだということが明らかになっている。また[それが知りたい]、 [気になる話 Y]でも取り上げられたように精神疾患者の多数が家族間の紛争に巻き込まれたり、家族構成員の中の一部の誤った判断などで人身拘束を余儀なくされているとのこと。

<写真出典=NAVER映画>

もちろん私設精神病院の話ではない。政府が患者の入院費を補助している状況下で一部の私設精神病院において、患者の長期入院があってこそ収益が得られるためにこのようなことが起きているという。さらに唯一韓国だけが強制入院後6ヵ月が経過してはじめて退院の可否を決定する入院審査が行われるため、国内精神疾患者の平均入院期間は247日でスペイン(18日), ドイツ(24.2日), イタリア(13.4日), フランス (35.7日) など比較ができないほどの長期入院が行われているとのこと。

保護者と病院、搬送業者間の収益保持のための拉致、強制監禁が精神保健法上合法とされているため問題ないという歪んだ現実にメスを入れた<私に会いに来てください>。この映画は実際に起きていて、まさしくいまあなたの身に起こるかもしれない合法的拉致と監禁の恐怖に由来するものだと伝えた。

 

 

 

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